爪の健康と病気

爪について調べていたら、爪を観察しているだけで健康状態と病気について、色々と調べられることが分かった。
以下にまとめておきます。

爪の伸びる速度
1日で約0.1ミリメートル伸びる。
ただし、全身の状態に影響を受けるため、健康状態によって変わる。

爪の色
健康な爪は透明。
ピンク色に見えるのは、下の血管が透けて見えているため。
爪の表面はなめらかでツヤがある。
白い半月状の部分は、爪の成長の速さを示している。

爪の色が変わると病気のサイン。
爪白癬(水虫)になると白く濁る。
症状が悪化すると、表面がデコボコになる。

白色爪
病気でもないのに、爪が白くなるのは白色爪。
爪の成長が完全ではないために起こる現象。

ただし、爪の下に小出血斑がある場合は、細菌性心内膜円による塞栓の可能性がある。

爪の縦線
爪の縦線は、栄養不足や動脈硬化の可能性がある。
ただし、年齢を重ねることでも縦線は増える。

横線や小さなへこみができた場合は、甲状腺機能低下症、腎臓障害(ネフローゼ症候群)、皮膚の扁平苔癬の可能性がある。
インフルエンザ、尿毒症、円形脱毛症になると、爪に横線やへこみができる場合もある。

爪のへこみ
爪がへこむ場合は、鉄欠乏性貧血の可能性がある。
主に女性に多い。
心配な場合は、血液検査を受けること。
レバーやあさり、ほうれん草などを多く食べること。

爪の盛り上がり
爪が盛り上がる症状は、ヒポクラテス爪。
肺気腫、肺繊維症、先天性の心臓疾患、肝硬変の場合にあらわれる。
posted by syuji at 19:41 | TrackBack(0) | 普通の日記
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